夏空の心地良い風、合歓の木にゆれる、キューイの赤ちゃん。

なんと環境の良い生育でしょう。

合歓は怒りを静める花で、樹皮は漢方薬です。

この様な環境で生育したキューイは、我が家では１２月に収穫します。

なぜなら、霜が降る頃まで置くと、寒暖の差で果物は甘く、美味しいのです。

合歓に抱かれて育つ、キューイは一級品。

見直される中医学、現実となった新型インフル第二波に備えた対策が、急務となりました。
開発中のワクチンも生産が限られ、しかも効果が薄い。タミフルもすでに耐性菌が出来ており
今後は自己管理、自己免疫力が頼りです。

「冬の病を夏から治す」と中医学の先人知恵があります。
冬に向かい体質別に、免疫を調整、耐性菌に強い「中成薬」の出番です。
天津感冒片を始め、新型インフル対策の中薬（漢方薬）が体質別にご用意できます。

みなさまお早めに、インフル第二波に備え準備しましょう。
春先のマスクの時に様な事だけは避けましょう。特に糖尿病などの疾患のある方、高齢者
子供さんのおられる、ご家庭は早めに準備しましょう。

天津感冒片には桔梗が処方されています。

夏を快適に過ごす、中医学（漢方）知恵があります。

その一つに胃腸失調、水分代謝失調、蒸し暑さによる諸症状に
勝湿顆粒が、救急や旅行にお役にたちます。
夏の旅行に、忘れずにお持ち下さい。


勝湿顆粒には、桔梗が処方されています。

蒸し暑い、じめじめスッキリしない、胃腸の働きも最悪、食欲不振、そんな時に漢方の
勝湿　顆粒です。

冷たいもの、生もの、ジュース、の取りすぎに、勝湿顆粒の常備をおすすめします。

秋の七草、万葉の時代から愛され、心をなごませる桔梗。

夏風邪の漢方、勝湿顆粒に処方されてます。