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川那辺 弘志
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非公開
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梁川 希望の森 薬草園

薬膳のすすめ 開校式 福島県梁川 希望の森公園、薬草園にて研修。
 
講師は貝津好孝先生。
茵陳の薬効を説明。冬虫夏冬草、紫雲膏のお土産まで頂き
有難うございました。
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気仙沼地方の山菜で作る薬膳

「薬膳のすすめ」では、この季節の山菜をふんだんに使った薬膳をつくりました。
旬の山菜にはエネルギーが有り、また毒素を排泄する働きが有ります。
地方ならでの薬膳料理で元気な春を楽しみましょう。山菜を提供してくださった、
学級生の皆様有難うございました。

オゾンの足湯

オゾンの足湯
新緑の季節、オゾンの足湯でのんびり行きたいものです !!
当店のオゾンルームは、細菌、ウイルスを除く働きが有り、新型ウイルスにも効果的。

浜松のハイタッチ工業のオゾン発生器は、健康と癒しでからだをリフレッシュ。
塩素の水道水は、からだのバリア機能を低下させ、アトピーを悪化させます。
水道水から塩素を除去すると皮膚のバリア機能が改善し、潤いの有る肌に戻ります。

仕掛けはオゾンを水道水に通すだけで、脱塩素のお肌に優しい不思議なオゾン水。
当店では、お肌に優しいオゾン水の足湯を作りました。

殺菌効果、ウイルスにも強いオゾン水。新型ウイルスにも効果が有りそうですね

横手市 発酵フォーラムに「あざら」紹介

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写真中央が「あざら」です


2009年秋田 横手発酵フォーラムに、気仙沼の伝統食「あざら」を紹介。第一回発酵サミット2008年にひき続き、横手市で開催されました。小泉武夫先生の講演、パネルデスカッション、物産展などの催しがありました。今回は小泉先生に「あざら」を試食していただきました。  

本年は本吉町「薬膳のすすめ」のテーマは、発酵で気仙沼の伝統食「あざら」、本吉の薬用人参を加え、発酵食に元気を補う「あざら」をつくりました。

あざらは、春先 白菜の漬物が酸味が出て味が落ちた時、白菜を水洗いして、食べごろに切り「目抜け」と
酒かすで煮た伝統料理です。発酵食品としても体を活性化します。

この春、白菜漬けが酸っぱくてお困りの方はおすすめです。健康的な気仙沼の伝統食「あざら」に早がわり!
作り方 材料 白菜漬け、目抜け(鯖の水にでも代用EPAが多い)、酒かす(吟醸がおすすめ)
         白菜漬けを食べごろに切り水洗い、目抜け、酒かすを混ぜ煮る。

薬用人参料理

薬用人参をメーンにした、「薬膳のすすめ」本吉町公民館学級。本吉町産薬用人参のドリンク、サムゲタン、薬用餃子、薬用人参入りキムチ、サラダの5品目。自然薯の梅肉あえ、むかごご飯。


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